スウェーデンの福祉について。①
今日は「スウェーデンの福祉について」お知らせできたらと思います。昨年(2006年)の11月30日(木)に、スエーデン大使館でおこなわれた『福祉プログラムセミナー』(スエーデン福祉研究所主催・企画協力は阪急交通社)に友達と参加したのです。このセミナーについては、読売新聞で知りました。友達とは、高校時代からの長い友で、『アルト・ゴット』に誘われたり、『ヨブス布』のことを教えてもらい購入するきっかけになった友です。今度は珍しくわたしが誘いました。この“長い友達”のお姉さんがスエーデンの方と国際結婚をなさっていらっしゃるのです。この立派なお姉さんにあやかりたい?のか、応援したいのか?、要は、ファンなのでしょうね。
11月30日、おのぼりさんの私は、初めて地下鉄南北線の「六本木一丁目」の駅に降りました。地上にエスカレーターで出て、路の向こう側が『スエーデン大使館』なのに、この辺の木々の落ち葉などの掃除をしている人に「スウエーデン大使館はどこですか?」と聞いたりしたのです。「すぐ前だよ」との返事。案外地味な大使館の建物で、マンションとつながっていた?建物である。まだ東京でも、紅葉した木々の緑地が残された閑静なマンション街である。桜田通りのほうへ降りて行くと「テレビ東京」の本社もある。のぼり用のエスカレーターが戸外にあるのには驚いた。「わあー、私は田舎者ねー」と、ひとりごともでる。
セミナーは大使館のなかの円形階段の講演会場で10時30分より休憩をはさんで午後13時ごろまでおこなわれた。やはり実際に介護の現場にいる方や介護関係の仕事についている方が多いようだ。スウエーデン福祉研究所の所長さんは、まだまだ若いハンサムなその上日本語も非常に堪能な方で、グスタフ・ストランデルさんという。もう一人の職員のヨアキム・カウトさんも、日本語もよくできる若いハンサムな人で、この夏に日本人女性と国際結婚したばかりであった。
所長のグスタフ・ストランデル氏は「このセミナーは、福祉先進国スウェーデンの福祉・介護システムを日本に紹介・提供するため、研修プログラム、講演・福祉ゼミナーなどの開催をおこなっている。スウェーデン障害研究所とスウェーデン大使館のサポーとするなかでおこなわれている。研修旅行の企画をとおしてぜひスエーデンの福祉介護を学んでほしい」と、話された。その後パネラーのヨアキム・カウト氏よりもいろいろとスウェーデンの福祉・介護・痴呆症ケアのことなどが話された。
阪急旅行社の斉藤瞳さんからは3つの研修旅行の説明がおこなわれた。昨年までに3200名以上の方が、研修旅行に参加されているとのこと。午後からは、ゲストとして昨年研修旅行に参加した介護施設・デイケアサービスの会社を経営されていらっしゃる(株)アヴァンスの代表取締役中島春子氏と専務取締役の伊藤正樹氏からのこまかく役に立つはなしがあった。
3つの研修旅行とは、
✿Aコース スウェーデン・デンマーク福祉研修プログラム7日間
✿Bコース 高齢者・認知症ケアプログラム8日間
✿Cコース 障害福祉プログラム7日間
おもに2月~3月におこなわれているようです。この続きは明日にします。おたまじゃくしより。
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