日本の「絹の道」を歩く。
毎日新聞旅行の歴史ウォークで「絹の道を歩く-八王子と横浜港を結んだ文明開化の道・第1回八王子から矢部」約15キロ歩いてきました。疲れましたが良きウォ-クでした。
第2回は、矢部から南町田。約15キロ。
第3回は、南町田から横浜港。約15キロ。
私は八王子出身ですので「絹の道」は、とても懐かしい道です。今、鎌倉にすんでいますので中世よりの「鎌倉街道」も重要な道だったのでしょうが、江戸のおわり頃から「糸繭商」を営む農民が現在の八王子市鑓水町に出現。『糸繭商』は、関東いちえんの桑畑を作り蚕を育てて、手びきや、座繰り器で繭から糸をとっていた日本の農家をまわり、買い付けをおこなっていたのでしょう。時流にのり冨を蓄積していったのでしょう。北は福島、西は岐阜あたりまで商圏を広げる豪商もいたとのことです。
そして、横浜が開港=1859安政6年=して、「生糸」は、日本の第一の輸出品でした。この道を通りたくさんの生糸が馬や大八車で横浜に運ばれていったのです。
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